段差がある宅地は実際の面積より狭くなる。「あとちょっと道幅があったらいいのに・・・・・・」

今までの宅地での段差は石積みなどで斜めに積み上げるためにどうしても狭くなってしまします。
施工期間も短縮され、宅地ぎりぎりまで有効利用可能です。

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今回施工したのは「TY型枠MU」擁壁の型枠ブロックベイシスを採用しました。
宅地には必要な国土交通大臣認定を取得している製品なので安心、安全です。